<作品内容> 高校時代、遊びや女に目もくれず、医者になるために猛勉強してきた雅人。その甲斐あって有名大学の医学部に入学したまではよかったのだが、最近急に学校がつまらなくなってしまった。その理由は勉強が出来なくて教授に怒られていたからである。「先生、僕学校辞めます」雅人は唯一尊敬する由里先生に打ち明け、自宅に閉じこもってしまった。そんなある日、雅人のマンションに白衣を来た由里先生が訪ねてきた。先生は雅人に「松尾君が辞めたら、学校がつまんなくなっちゃうなぁー・・・勉強なら先生が教えてア・ゲ・ル」と雅人の横に座る。ちらっと横を見ると由里先生の胸の谷間が見えた。動揺する雅人をよそにわざと胸を見せつける由里先生。松尾君のココってどんな音するのかな?」と問いかけると突然聴診器を松尾の股間に当て音を聞く。「何かドクドク言っているよ松尾君」　由里先生の言葉通り雅人の股間は膨張していた。それを知ってか?由里先生は雅人のジッパーをゆっくり下ろし勃起したチンポを口の中に含んだ。こうして医学生と看護講師のお医者さんごっこが始まる。その他、インターネットで見つけた絵画教室の巨乳美人先生との極上SEXも収録。 家庭教師マニア必見!!