どんどん溜まる未編集素材

Posted by 安達 かおる

お金は全然貯まらないのに撮りテープは

どんどん貯まっていく

編集が追いつかへん

オナニーする時間も惜しんで

やってるつもりなんだが

追いつかん

何故だ??何故なんだ??

どれだけすばらしい機器を駆使しても

最終的に編集作業は考えて悩む

人間の脳を通過しなければ完成しなのだ

しかも機材の進歩は編集の選択肢を

どんどん増やしてくれるから

悩ましい限りだ

時間なんていくらあっても足りない

加えてパソコン編集はtape to tape

の編集と違っていとも簡単に修正が加えられる

だからどこで妥協するかも悩んでしまう

「終わったーー 終わったぜー」・・・・はずなのに

「待てよ あそこ あのカット長すぎるんでないかな・・・・」

ふと気がつけば布団から這い出して

1フレームカットしてみたりしている自分がいる

「あのカット1フレ切っといてくれる」

なんてお願いできる美人アシスタントが欲しいーー

うんこ撮ってる限り望みなしだね

いいよ 女もどきで生き方変えるほど

俺はやわじゃねー

コメント

安達監督こんにちは。ご無沙汰しております。

わたしは美人でもなければ料理も苦手なので、アシスタントとして名乗りをあげることができません。残念無念です。

ところで、「あなたが女に変わるとき」のような作品を撮られることはないのでしょうか?
あの作品が大好きだったもので。

では、失礼します。

2009 年 6 月 19 日 1:31 PM posted by 荒川涼子

お世話になってます
お元気でなによりです
ところで「あなたが女に変わるとき」って
私が撮った作品なんでしょうか?
恥ずかしい話で恐縮ですがどうもわからないんですが・・
サブタイトルではないのかな

2009 年 6 月 20 日 10:09 PM posted by 安達 かおる

「あなたが女に変わるとき」って聞いたことが、
あるかもしれないです・・・何だっけ・・・

というかですね、安達監督!
V&R作品のファンに女性がいらっしゃるなんて、
結構、驚きというか・・・凄いなと。

荒川さん、カッコイイっす!
V&R作品のファン!って言える所がカッコイイです。
これからもV&Rを支持していきましょう!笑笑

2009 年 6 月 21 日 1:51 PM posted by 宮森健太

先日の撮影に参加させていただいたカメラです。
自分も素人さんを撮影した写真や短かい動画がたまりまくっています。
ー部は音楽やナレーションなどを入れて映像作品にしているのですが、ほとんどはてつかずのまま。
編禀は大変ですね。おさっし致します。

2009 年 6 月 22 日 2:18 AM posted by カメラ

編集はすきだけれど、素人なもので・・・
もっぱら、自作自演の飲尿動画を・・・

2009 年 6 月 22 日 6:09 AM posted by 飲尿おじさん

安達監督
サブタイトルだったのでしょうか。もう10年以上前、V&Rの女性向けレンタル会員だった頃拝見しました。
確か女子大生がアダルトについての卒論を書くにあたり、監督の元を訪れインタビューをするのですが、逆に彼女のガチガチに凝り固まった固定観念を監督が徹底的に論破する、という内容だったように思います。最後、飲尿した後の彼女の晴れ晴れした表情が印象的でした。

宮森様
ありがとうございます。恐れ入ります。

2009 年 6 月 22 日 2:55 PM posted by 荒川涼子

思い出しました
正式タイトルは???なんですが
女子大生と論議したの覚えています
すごいですね 荒川さん
確かに撮ったんですが
すっかり忘れてました
チャンスがあればまたやってみたいとは
思いますが挑んでくれる人
いないと思いますね

2009 年 6 月 22 日 7:39 PM posted by 安達 かおる

荒川様

お返事ありがとうございます!

・・・これは古い偏見かもしれませんが、
女性の方で、しかも「V&R」って!(監督すいません…)
みたいな部分が、多少ありましてですね・・・
かなり貴重な存在というか、素晴らしい方というか。
男性でも、好き嫌いがハッキリするジャンルというか・・・
その中で、印象的な作品を記憶なさっているというのが、
感動的でした!

やっぱり、他のアダルト作品には無い”緊張感”とか
”哲学的な”(?)とか・・・良いっすよね。
一筋縄ではいかない感じが。
安達かおる、バンザイ!って感じですね。

2009 年 6 月 23 日 6:26 AM posted by 宮森健太

安達監督
よかったです!映像も頭にしっかり浮かぶし、間違いないと思いながらも一方で監督の作品じゃなかったらどうしようと心配もしていました。ホッ・・・。

宮森様
別冊宝島の「トンでも悪趣味な本」の中に、「人間性Oメートル地帯(だったかな?)」というタイトルで「服従学園」の現場レポがあったのですが、それを読みものすごい衝撃を受けました。
最初は嫌悪する気持ちしかなかったのですが、気になるあまり作品を借りて観ていく内に、安達監督作品の根底にある人間愛を感じ取ることができて、一気に好きになりました。

アダルトで表現できることはSEXだけではないこと、SEXやうんこは手段であり、それらを使って引き出される人間の真の姿(とても滑稽で情けなくてでもたまらなく愛おしいかったりもする)こそが面白い。そういうことを教えてくれたのも監督の作品でした。

長々と申し訳ありません。
また時折書き込ませて頂きます。

2009 年 6 月 23 日 11:46 AM posted by 荒川涼子

正式タイトルは「性を考えるシリーズ① あなたが”女”に変わるとき 本当のエクスタシーを知ってますか?」ですね。

1998年発売でもう10年以上も前になるのですね・・・

2009 年 6 月 23 日 4:07 PM posted by スタッフ

荒川様

とゆーことは、結構長年のV&R作品のファンなんですね!
自分は、まだまだ新人なんですが・・・
”タダモノじゃない集団”というイメージがあり、
根底にあるものは普通のAVとは一線を画してますよね。
うん、そんな作品を好んで見ている自分も、
「結構、醜いなぁ~ダメだな~弱いな~」という・・・
そんな人間の本性が面白い!っていう感情もありますが、
AVとしても面白いって感じもありませんか?
女性とは違うのかな・・・??

そして、今ではV&R作品の流れを組んだ映画作品、
「童貞をプロデュース」「あんにょいキムチ」など、
かなりの人気を集めているようなので・・・
コレは・・・V&Rブームが来るかも!ですね!
安達監督!映画界進出!も近いかも?期待大です!

2009 年 6 月 23 日 9:53 PM posted by 宮森健太

スタッフ様
わざわざお調べ頂き、恐縮です。確か、パンドル(という名前であっていますでしょうか?)の会報で、女性向けAVとしてオススメされていて、借りたように記憶しています。
懐かしいなぁ。

宮森様
もちろん、AVとしても面白いと思いますよ。これは勝手な思いこみかもしれませんが、今の企画モノって最初に企画ありきですが、V&Rの作品はまず人ありきで、だからこそ脚本にはない面白さがあるような気がします。

2009 年 6 月 25 日 1:03 PM posted by 荒川涼子

この作品そう言えばかつて
女性向けレンタル作品として出しただけで
一般販売はしていな作品でした

私は以外に大層な事は考えていないんです
ここ地下仕事場で一人で出来る範囲の物造りが
出来れば幸せですね
過去の事は勤めて忘れるようにしています
大切なのは今です
ノスタルジーも未来も嫌いです
但しどんな作品でもどんな場合でも
人間を撮る事以外は有り得ないでしょうね

2009 年 6 月 28 日 11:51 PM posted by 安達 かおる





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