安達かおるの女優面接②
狂ってるような女です、こんな女優を相手に撮影する苦労を感じて見てください。
ハロウィンです・・・・お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ・・・。
イタズラっていう言葉の響きは大好きです、エッチなイタズラはもっと大好きです、妄想が広がります。
安達かおる監督の野外ウンコ撮影の打合せがありました。青空の下でウンコです、リッパなウンコが出るように女優さんには、たっぷり溜めて来て欲しいです、前日、一緒にご飯でも食べさせてあげたいくらいです、いったい、ナニをどれだけ食べれば、リッパなウンコがでるのでしょうか・・・ギャル曽根のウンコはどんな分量なのか、ギャル曽根のウンコを完食出来る、ウンコマニアはいるのか。
テレビ東京で「大グソコンテスト」はやらないのか・・・・
発売日は少し先かもしれませんが、ご期待下さい。
安達かおる監督です。
食糞ではありません、でも、なにを食べてるのかは判りません、もしかしたら…かもしれません、この写真を最後にAD安達ゆきが姿を消した事と、何か関係があるかどうかは不明です。
安達監督の排便姿です。
人のウンコを撮りなれてるせいか、自分のウンコする姿にも無頓着です。
一度、「うんこ監督 安達かおる」で検索してみて下さい、ページ全部「安達かおる」です。
昔良かったなー 昔は良かったなー
こんな思いに浸る今日この頃。。。
つまり年老いた証拠ですよね 私。。。。
久しく飲尿おじさんにも会ってないな 何してるんしょうかね
出演していただいた方々とは以外に細い糸でしかつながっていないものなんです
家族ぐるみのお付き合いなんてありえないし
オランダの古い建物には、なにかしらの壁画・・・のような物があったりします。
この写真のものは、ちょっとインパクトありました。ブタなのか牛なのか、裸にされて腹を割かれています。
これが女性の体だったら・・・、だって、オマ〇コの中を見たかったり、お尻の穴の中を見たかったり・・・行き着くところは、おなかの中を見たい、子宮を見たい、オッパイの中を見たい・・・心臓を見たい・・・。
と、いう人が多いから、V&Rでは「女性死体集」なんてビデオを発売してるんでしょうね。死体じゃないと、内臓見られませんから・・・。
究極の愛は解剖じゃないか・・・この壁画を見て想像しちゃいました。
アムステルダムには数多くのアダルトショップが存在します。
今日はそんなお店を何軒かハシゴしてきました・・・いやー、AV心が刺激されます、世界中の誰よりいやらしいAVが撮れそうな気がしてきますね。
しかし、人の嗜好はそれぞれで、こんなAV売れるの??なんてのも目にすると、もしかして、自分の{いやらしさ}は世界共通ではなく、すごく個人的なもので、(そんな事でボッキしてんのかよ)なんて笑われる可能性だって大いにあるって事・・・。
一般的なイヤラシサと、個人の嗜好の融合。これはAV監督の永遠の悩みなんでしょうね。
買ってしまいました、ホラー映画100本入りDVD。
24枚のDVDに100本のホラー映画が詰ってます、画質もよくないし、知らないタイトルの映画ばかり・・・
パラマウントとかコロンビア、20世紀FOX・・・そんなメジャーな作品は1本も無く・・・(まだ全部見ていないので想像ですが)。
とにかく、量で勝負です、他にSF映画、西部劇、ロマンス、・・・色々シリーズがあります。
で34.99ユーロ。日本円にして1本55円ほど。
で、他人事ながら、V&R作品100本入りDVD,出してくれないかな・・・
やはり、一度は行っておきたかったので、行ってきました拷問博物館。
動画も撮りたかったけど、暗くて断念・・・。
暗い訳は・・・もちろん、恐怖心をあおる為ではあるけれど、実は、もうひとつの目的が・・・・、それは、いい加減な展示物をハッキリ見せないため。
一部をのぞいて、展示物は、むき出しで置かれ、誰でも触ったり出来るようになってます、それはいいんだけど、どうもウソくさいんだなあ・・・もろ、再現作り物、古い書物のイラストを頼りに再現しただけじゃないの・・・。
勿論、若干の本物も、あるとは思いますけど・・・・。
でもまあ、ちょっとはS心が刺激されました。
オランダ映画祭が昨日から始まりました。
プログラムを見ると日本からの出品はないみたいだし、そんな映画祭、検索してもちゃんと出てこないみたいだけど。
AVファンの人にはもっと映像に興味を持っていただきたいと思ってます。
AV以下の低予算で撮られている映画もあるし、キチンと作られたAVもある、DVDになってショップの棚に並べば、同じ映像が納まったモノなのだから、AVなんて差別は不要。
楽しい映像を堪能したければ、決してTVでは見る事の出来ないAVをみんなに見て欲しいです。
夕食を食べに外へ出る。
飾り窓が並ぶ狭い路地を通ったりもする・・・まあ、正直に言えば、あえて遠回りして通ったりもします。
。可愛いお姉さんから、えっ・・・て人まで、声をかけられたりするのも楽しいし・・・
で、その日も、そこらを歩いていると、大騒ぎの人だかり、ちょうど、ひとつの窓から、お姉さんが、慌てて鍵をかけて飛び出して行く所・・・。
どれどれと見に行くと、白人のオバサンが、どうやら写真を撮った、撮らない・・・で娼婦3人に取り囲まれて、責め立てられている所。
なんかドラマ見ているみたいでした。
この地域で、写真は撮ってはいけません。
オランダの事務所を整理していたら、AD安達ゆきの使用済み大人のオモチャを発見。
ちょっと。・・・・置いていかれても困りますけど・・・・・
まあ、次に来る女性スタッフのために、キレイに洗って置いておきます。
飾り窓に男もいればいいのにね。