「少女」を語れない恐い世の中　２１世紀の「赤狩り」でしょう

Posted by 安達 かおる

ロリコンは変態

変態の代名詞ロリコン

世を挙げてロリコンパージにおおわらわ

少女に視線を注ぐと

「不審者」となってしまう

少女を語ると「変態」になってしまう

著名人や有名人が

少女についてなんらかの

意見表明をする場合

「私はロリコンではないが・・・・」

と枕詞をつけている

この状態ほとんど病気

と言っていいほどの

異常事態だと思うんですけどね

僕は少女にエロスを感じると

堂々と表明できる

許されるならば

少女を撮ってみたい

しかも中途半端なティーンではなく

かなりのローティーン少女をだ

女の子は成長と共に

自分の肉体に価値を見出して行く

短いスカートに男の視線が

釘付けになる事

パンツがお金に変わる事

割り切れば肉体そのものに

金銭的価値がある事も

わかって来る

可愛い制服を着用すれば

もっと価値が出る事も

ちゃんと学習する

男の視線の意味を

解しているのか否かが

「少女」と「女」のわたし的分類方法だ

開発で付加価値を高め

「お客さんいらっしゃい」の

一大リゾート観光地が女なら

都会人が「ほっと」一息つける

廃村間近の山あいのひなびた村々が少女

といったところだろうか

山あいに住む人々には

都会人の注ぐ熱い眼差しは

多分通じていないだろう

その「視線への戸惑い」に

魅力を感じてしまう

それにしても

少女を語らせない

恣意的なとも言える今の風潮は

どこから注ぎ込まれているのだろうか

「少女大好き」と

声を大にして言えない

風潮は１９５０年代前後

世界中を恐怖に陥れた

「赤狩り」にも似た

恐怖と気持ち悪さを感じる

「いいじゃん可愛いんだから」

保護されなければいけない

少年少女の問題と

少女エロスを

混同させてはいかんよ

| 2009年04月03日 20:27 | 安達かおるのつぶやき | コメント（2）