不適切にもほどがある?!
女優面接をテーマにした問題作「オーラルテスト」の、ノンアダルト版が配信決定!(エロシーンを完全にカットしたものになります)
どのあたりが問題作なのかというと…
面接官(安達監督)が大問題なのです。
面接にいらっしゃった女優さんにドッキリを仕掛けて、女優さんの「素」を引き出す…というのがコンセプトなのですが、
そのドッキリの内容がとんでもない内容なのです(汗)
コンプラ違反しまくりなので、今の時代は撮影不可間違いなし!
タイトルは「不適切な面接官」です(笑)
予告編等の詳細は、ビデックス動画さんをご覧ください!←「不適切な面接官」掲載ページにとびます♡
さて、今日は安達監督の不適切?なネタを少し。
私がV&Rに入社した当時(今から18年程前)、安達監督によく怒られていたのですが、その中でも理不尽極まりなくて未だに覚えてる件があります。
だいたいの方は携帯電話に「留守番電話」の設定をしているかと思います。
(最近はメールやLINEが主流なので設定していない場合も多いかもしれませんが)
当時の私はもちろん留守電の設定をしていました。
ある日、社外にいて電話に出れない状況のときに安達監督から着信が入っていたんです。
留守電に何も入っていなかったので、急用ではないんだろう、どうせあと少しで会社着くからそのとき聞けばいいか…
みたいな感じで会社に帰ったんです。
そしたら帰社した途端、安達監督が開口一番にこう言いました。
「お前は機械に上司の対応をさせるのか?!」
意味が分からずポカンとしましたが、どうやら「留守番電話」に激怒していることが分かったんです。
「機械の声に対応させるなんて、電話をかけた相手に失礼じゃないか!」と。
もちろん即留守電の設定を解除しましたよ。
この件は一生忘れることは無いでしょう…。
不適切な面接官のエロシーンカット前の作品「オーラルテスト」も絶賛配信中です!
オーラルテスト詳細ページはコチラをぜひご参照ください♡
本日もお付き合いいただきありがとうございました!
また次回のブログでお会いしましょう♪
コメント